お役立ち情報

障害者施設の連休・お盆の備え|看護師が2週間前からやる薬・受診・連絡先の段取り【入所施設のリアル】

お盆や年末年始が近づくと、施設の看護師には独特の緊張感が走ります。「あの方の薬、連休明けまで足りるだろうか」「もし熱を出したら、どこにかければいいんだったか」。平日なら5分で終わることが、連休中はまるごと止まってしまうからです。しかも連休中...
利用者ケア

障害者施設で利用者さんがパニック・不穏になったら?看護師の対応と観察ポイント【入所施設のリアル】

知的障害のある利用者さんが、急に大きな声を上げたり、自分の頭を叩いたり、その場から一歩も動けなくなったり——。障害者施設で働いていると、こうした「パニック」や「不穏」の場面に必ず出会います。てんかん発作のような医療的な急変とは違って、はっき...
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障害者施設の夏の皮膚トラブル対策|あせも・かぶれ・虫刺され、「かゆい」と言えない方のサインの拾い方【入所施設のリアル】

夏になると、施設の看護師の仕事で確実に増えるものがあります。熱中症対策……はもちろんですが、実はもうひとつ。皮膚トラブルです。あせも、おむつかぶれ、虫刺され、掻きむしりによる傷。汗をかく季節は、皮膚のトラブルが一気に出てきます。そして障害者...
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障害者施設の看護師は医療行為をどこまでやる?喀痰吸引・経管栄養・インスリンの線引きを現場から解説【入所施設のリアル】

「障害者施設の看護師って、病院みたいに医療処置をバリバリやるの? それとも“見守り中心”でそこまで手を動かさないの?」——施設看護師への転職を考えている人から、実際によく聞かれる質問です。私は病院勤務を経験せず、准看護師の資格を取ってそのま...
利用者ケア

障害者施設の便秘・排便コントロール|看護師の観察ポイントと予防の工夫【入所施設のリアル】

施設看護の仕事のなかで、地味だけれど毎日欠かせないのが「排便の管理」です。「何日も便が出ていない」——ただそれだけのことが、利用者さんの食欲を落とし、機嫌を悪くし、ときに嘔気や強いお腹の張りにつながります。「たかが便秘」と思われがちですが、...
利用者ケア

障害者施設の誤嚥を防ぐ|食事中のむせ・危険サインと看護師の対応【入所施設のリアル】

施設の食事の時間、私がいちばん気を張るのが利用者さんの「むせ」です。ごはんを食べているとき、ふとした瞬間にむせ込む。健康な人なら一度むせて終わりですが、飲み込む力が落ちている方にとっては、その一口が誤嚥——食べ物や飲み物、唾液が気管のほうへ...
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障害者施設の熱中症・脱水対策|看護師が見る危険サインと予防の工夫【入所施設のリアル】

毎年、梅雨が明けて気温が上がりはじめると、私が施設でいちばん気を張るのが「熱中症」と「脱水」です。健康な大人なら、暑ければエアコンをつけ、喉が渇けば自分で水を飲みます。ところが私が働く障害者支援施設では、その"あたりまえ"が通用しない利用者...
お役立ち情報

障害者施設の服薬管理、看護師は何をしている?誤薬を防ぐ現場の仕組みと工夫【入所施設のリアル】

障害者支援施設で働く看護師にとって、服薬管理は毎日の業務の中でもっとも神経を使う仕事のひとつではないでしょうか。入所利用者は約30名。全員に処方薬があるわけではありませんが、それでも20名分あまりの薬を預かり、朝・昼・夕・眠前と配薬が続きま...
准看護師のキャリア

障害者施設の看護師は本当に「きつい」のか?現場3年目の准看護師が正直に語る5つの理由と続けられる工夫

「障害者施設の看護師って、きついのかな」——転職や就職を考えて検索したとき、真っ先に気になるのがここだと思います。病院と違って情報が少なく、実際に働いている人の声もなかなか見つからないですよね。私は元自衛官の男性准看護師で、障害者支援施設(...
利用者ケア

障害者施設でてんかん発作が起きたら?看護師がやること・観察ポイント【入所施設のリアル】

障害者支援施設で働いていると、てんかんのある利用者さんは決して珍しくありません。知的障害のある方では、てんかんを併せ持つ割合が高いと言われています。だからこそ、入所施設の看護師にとって「発作が起きたときの対応」は、避けて通れない日常の備えの...