チームケア

お役立ち情報

障害者施設の連休・お盆の備え|看護師が2週間前からやる薬・受診・連絡先の段取り【入所施設のリアル】

お盆や年末年始が近づくと、施設の看護師には独特の緊張感が走ります。「あの方の薬、連休明けまで足りるだろうか」「もし熱を出したら、どこにかければいいんだったか」。平日なら5分で終わることが、連休中はまるごと止まってしまうからです。しかも連休中...
利用者ケア

障害者施設で利用者さんがパニック・不穏になったら?看護師の対応と観察ポイント【入所施設のリアル】

知的障害のある利用者さんが、急に大きな声を上げたり、自分の頭を叩いたり、その場から一歩も動けなくなったり——。障害者施設で働いていると、こうした「パニック」や「不穏」の場面に必ず出会います。てんかん発作のような医療的な急変とは違って、はっき...
現場の看護記録

褥瘡予防の体位変換を現場に定着させるには|施設看護師からサビ管への提案実例

褥瘡(じょくそう)予防の体位変換が必要——そう判断しても、施設では看護師が24時間そばにいられるわけではありません。現場の支援員さんに動いてもらう仕組みをどう作るか。ここが施設看護師の腕の見せどころです。障害者支援施設で働く現場3年目の准看...
現場の看護記録

障害者施設の褥瘡ケアは仕組みで守る|看護師ひとりで抱えない体制のつくり方

褥瘡(じょくそう)ケアというと「看護師の仕事」と思われがちです。私もそう思って、ひとりで抱えていました。でも施設看護の現実は、通院同行・記録・他の利用者さんへの対応で、褥瘡リスクのある方をずっと見ていられる時間などないんですよね。障害者支援...
現場の看護記録

障害者施設の術後ケア|職員が利用者さんに関われない「温度差」の正体と解消のヒント

手術を終えた利用者さんが施設に戻ってきたとき、現場に流れる独特の「静けさ」に気づいたことはありませんか。職員がなんとなく距離を置いて、声かけが減る。冷たいわけじゃないのに、関わりが薄くなる——あの「温度差」です。障害者支援施設で働く現場3年...
准看護師のキャリア

施設看護師と支援員の連携がうまくいかない理由|「伝わらない」の正体と3つの対処法

「看護師さん、この利用者さん今日入浴していいですか?」——支援員さんからこう聞かれて、「熱もないし血圧も問題ないので大丈夫ですよ」と答える。医療的には正しい返事のはずなのに、なぜか「……なんで大丈夫なんですか?」という顔をされる。障害者支援...