現場の看護記録

現場の看護記録

障害者施設の看護師の1日|通院対応で埋まるリアルなタイムスケジュール【入所施設のリアル】

「施設の看護師って、実際1日何をしているの?」「病棟と違ってのんびりしてるって本当?」——施設看護師への転職を考えている方から、よく聞かれる質問です。私は障害者支援施設(施設入所支援+生活介護・入所約30名)で働く現場3年目の准看護師です。...
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精神科病院から障害者施設への入所受け入れ|看護師が確認すべき医療情報と見落とした反省点

長期入院からの施設入所——障害者支援施設の看護師にとって、新規受け入れの日は「その方の医療情報を施設の生活に翻訳する日」です。診断名、内服、食事の指示、リスク管理。確認すべきことは多く、そして受け入れの場で確認し損ねたことは、後からじわじわ...
現場の看護記録

健診が1週間前倒しになった——それでも当日スムーズに回せた理由【施設看護師の段取り術】

「健診の日程、1週間前倒しになります」——そう判明したのが木曜日。週明けの月曜日が健診当日。施設の健診運営でこんな急な日程変更が起きたら、あなたならどう動きますか?障害者支援施設で働く現場3年目の准看護師です。結論から言うと、この健診は準備...
准看護師のキャリア

障害者施設の看護師は職場でこんなに違う|転職前に確認したい5つのチェックポイント

「障害者施設の看護師」とひとことで言っても、実際の働き方は施設によって驚くほど違います。看護師が1人だけの施設もあれば、若手が複数いて夜勤まである施設もある。同じ求人票の「施設看護師」の文字の裏に、まったく別の仕事が隠れています。私は障害者...
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施設健診の当日運営と反省点|「来年の自分」を助ける引き継ぎメモの残し方

利用者30名・職員約50名、健診車2台がやってくる——障害者支援施設の健康診断は、年に一度の一大行事です。どれだけ準備しても、当日には「来年はこうしたい」が必ず出てきます。問題は、その気づきを来年の自分に届く形で残せるか。1年後、記憶はほぼ...
現場の看護記録

褥瘡予防の体位変換を現場に定着させるには|施設看護師からサビ管への提案実例

褥瘡(じょくそう)予防の体位変換が必要——そう判断しても、施設では看護師が24時間そばにいられるわけではありません。現場の支援員さんに動いてもらう仕組みをどう作るか。ここが施設看護師の腕の見せどころです。障害者支援施設で働く現場3年目の准看...
現場の看護記録

障害者施設の褥瘡ケアは仕組みで守る|看護師ひとりで抱えない体制のつくり方

褥瘡(じょくそう)ケアというと「看護師の仕事」と思われがちです。私もそう思って、ひとりで抱えていました。でも施設看護の現実は、通院同行・記録・他の利用者さんへの対応で、褥瘡リスクのある方をずっと見ていられる時間などないんですよね。障害者支援...
現場の看護記録

褥瘡かも?と思ったら受診はどう判断する?施設看護師が動けなかった1週間の失敗談と学び

「これは褥瘡(じょくそう)かもしれない」——利用者さんの皮膚を見てそう思ったとき、すぐ受診につなげられますか? 「受診が必要なレベルなのか、様子見でいいのか」の判断がつかず、動けなくなった経験はないでしょうか。正直に書きます。私は褥瘡らしき...
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障害者施設の術後ケア|職員が利用者さんに関われない「温度差」の正体と解消のヒント

手術を終えた利用者さんが施設に戻ってきたとき、現場に流れる独特の「静けさ」に気づいたことはありませんか。職員がなんとなく距離を置いて、声かけが減る。冷たいわけじゃないのに、関わりが薄くなる——あの「温度差」です。障害者支援施設で働く現場3年...
現場の看護記録

知的障害の利用者さん退院当日、施設看護師がやること【入院シリーズ最終回】

本ページにはプロモーションが含まれています「無事に退院できた」という安堵と、「これで終わりじゃない」という現実が、退院当日には同時にやってきます。入院準備から当日の付き添い、そして毎日の面会。ようやく迎えた退院の日も、施設看護師の仕事はまだ...